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日本学士院若者向け講演会~学びのススメシリーズ~のお知らせ(追加募集)

パンフレット
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 日本学士院では、学びのススメシリーズと題して小学生~高校生を対象とした若者向け講演会を開催いたします。今回は本院第2部部長を務めます古在由秀会員が講演を行います。本講演会は日本学士院会員の話を聞けるよい機会です。肩肘を張らずに聞ける内容となっておりますので奮ってご参加ください。

事前申込制 先着150名
申込フォーム

席に限りがございますのでお早めにお申し込みください。

対象

小学校高学年生~高校生

日時・場所

  • 平成21年12月12日(土) 午後2時~3時を予定しています (開場1時)
  • 日本学士院会館 議場 会場アクセス

後援・協力

後 援:台東区・台東区教育委員会
協 力:上野の山文化ゾーン連絡協議会

講演タイトル

古在由秀会員
古在由秀会員

「天文台の話」

  • 古在由秀
  • ・日本学士院第2部部長
  • ・東京大学名誉教授
  • ・国立天文台名誉教授
  • ・綜合研究大学院大学名誉教授
  • ・群馬県立ぐんま天文台台長

 皆さん、夜空に輝く星を見て、いったいどうやって出来たの?どのくらい遠くにあるの?と考えたことはありませんか?
そういった星に関する観測・研究をおこなっているのが「天文台」という所です。天文台の歴史は古く、韓国の慶州には、647年に創立されたという天文台の観測塔が残っているし、北京天文台は1442年に創立されています。日本で天文台が出来たのは、17世紀末の徳川幕府の天文台で、それが浅草(台東区浅草橋三丁目)に移ったのは1782年です。ここで暦を作るのに必要な天体観測を行い、その暦を配布し、また日の出、日の入りの時刻を、鐘を鳴らして人々に知らせていました。
明治になって、1888年に東京天文台が麻布飯倉に創立され、三鷹に移り、現在では国立天文台として、ハワイに口径8.2mの望遠鏡も運用しています。
一方、現在では、一般の人も天体を観望出来る天文台があります。望遠鏡で見ると、月には模様があり、木星には明るい四つの衛星が回っているのが分かります。こんな施設の一つが、台東区では国立科学博物館です。
このような天文台の話を皆さんにもわかりやすくお話したいと思いますので、是非「日本学士院」にいらしてください。




学校の先生及び保護者の方へ

 日本学士院(にっぽんがくしいん)は、文部科学省に設置された、学術の発展に寄与するため必要な事業を行うことを目的とした機関です。本院は、明治12年に福沢諭吉を初代会長として創設された「東京学士会院」を前身とし130年の歴史を有しています。
本院では各分野で高い業績を挙げた研究者が会員として所属していますが、その研究成果を社会に還元することも学術研究者の一つの使命だと考えています。また、科学離れが叫ばれる昨今、その傾向に歯止めをかけ、将来の日本の担い手となる子供たちに、今一度科学に対する興味を持ってもらう一助となればと思い本講演会を企画いたしました。この度、台東区の協力を得て、この講演会を開催する運びとなりました。
今回、講演をいたします古在由秀会員は、スミソニアン、ハーバード大学各天文台で研究を重ね、人工衛星の軌道を割り出す「コザイの式」で一躍脚光を浴びました。その後、初代国立天文台長を経て、現在は群馬県立ぐんま天文台台長を務める天文学の世界的権威です。一つの分野を究めた研究者の話を聞くことは必ず子供たちの糧となることと思います。肩肘を張らずに聞ける内容となっておりますので、寒さが厳しい折ではございますが子供たちと一緒に本院へ足をお運びいただければ幸いです。

       

お申し込み・お問い合わせ

事前申込制 先着150名

<お申し込み>

 お申込は下記の申込フォームからお願いいたします。定員となり次第締め切らせていただきます。


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日本学士院事務室