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会員個人情報

氏名 大隅良典 (おおすみ よしのり) 大隅良典
所属部・分科 第2部第4分科
選定年月日 平成30年12月12日
専攻学科目 分子細胞生物学
現職等
  • 東京工業大学栄誉教授
  • 東京工業大学科学技術創成研究院特任教授
受賞等 国内
  • 藤原賞(平成17年)
  • 日本学士院賞(平成18年)
  • 日本植物学会学術賞(平成19年)
  • 朝日賞(平成21年)
  • 京都賞(平成24年)
  • トムソンロイター引用栄誉賞(平成25年)
  • 文化功労者(平成27年)
  • 慶應医学賞(平成27年)
  • 国際生物学賞(平成27年)
  • 文化勲章(平成28年)
  • 岡崎市民栄誉賞(平成29年)
海外
  • Canada Gairdner International Award(2015年)
  • Lewis S. Rosenstiel Award(2016年)
  • The Wiley Prize in Biomedical Sciences(2016年)
  • The Dr. Paul Janssen Award for Biomedical Research(2016年)
  • Breakthrough Prize in Life Sciences(2016年)
  • The Nobel Prize in Physiology or Medicine(2016年)
外国アカデミー会員等
主要な学術上の業績

 大隅良典氏は、酵母の液胞の研究を通じて、細胞が飢餓状態に対応するために自己の成分(タンパク質やオルガネラ)を分解するしくみ「オートファジー」に必要なAtgタンパク質群の同定に成功し、それらが、細胞質の一部を隔離・輸送するオートファゴソームの形成のために必須な因子であることを突き止めました。そして、Atgタンパク質の機能の解析を進め、複数の機能単位に分類されることを示し、オートファジーの基本的分子機構を明らかにしました。オートファジーは、飢餓応答のみならず、細胞内の浄化、損傷オルガネラの除去、感染菌やウィルスの分解、免疫、寿命、さらには多くの疾患に関係しており、生命科学や医学の進歩に大きく貢献しています。

主要な著書・論文
リンク

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