第17回学びのススメシリーズ講演会講演要旨
私はこうして数学に魅せられた
森 重文
私は小学生の頃は物事にあまり興味を示さないボーッとした子供でしたが、算数で一度ほめられたことがあって励みになりました。中学生になると数学だけには興味を示すようになり、高校生になって急に成績が伸びていきました。その中学・高校時代は、遠山啓氏による「数学入門」を読んだり、数学月刊誌の添削問題に応募したり、自分から積極的に動いて、数学の面白さを発見して、更にのめり込んでいくということの繰り返しでした。講演では、当時の印象的な出来事をいくつか採り上げて、どんなところに興味を持ったかとか、工夫する楽しさ等に触れる予定です。更に進めて、数学がどんなことに役立っているかもお話しようと思います。
