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日本学士院第3回若者向け講演会~学びのススメシリーズ~のお知らせ

パンフレット
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日本学士院では、学びのススメシリーズと題して小学生~高校生を対象とした若者向け講演会を開催いたします。(一般の方も聴講いただけます。)

今回は本院会員の山崎敏光会員が講演を行います。本講演会は日本学士院会員の話を聞けるよい機会です。肩肘を張らずに聞ける内容となっておりますので奮ってご参加ください。

事前申込制 先着150名

申込フォーム


日時・場所

  • 平成22年12月11日(土)午後2時~
  • 日本学士院 会場地図

後援

台東区

台東区教育委員会

協力

上野の山文化ゾーン連絡協議会

講演内容

山崎敏光会員
山崎敏光会員

「放射能と放射線」

  • 山崎敏光(原子核物理学)
  • 日本学士院会員 
  • 東京大学名誉教授
  • 文化功労者
  • 仁科記念財団理事長

皆さんの周りには目に見えない放射線がたくさんあります。不安定な原子核は放射能をもち、アルファ線、ベータ線、ガンマ線という放射線を発生します。レントゲン写真で体の診断ができるのも、X線という放射線のおかげです。また、宇宙から地球に降り注いでいる宇宙線という放射線もあります。その中には、湯川秀樹博士の予言した中間子と関連するミュー粒子と呼ばれる変わり者の粒子があります。目には見えない放射線を目で見えるように、実験装置を用いて観測してみましょう。放射線は自然科学の研究にはなくてはならない手段です。またその応用として医学にまで使われています。そのように大活躍している放射能と放射線について、いくつかの実例を交えてお話しましょう。




【学校の先生及び保護者の方へ】

日本学士院(にっぽんがくしいん)は、文部科学省に設置された、学術の発展に寄与するため必要な事業を行うことを目的とした機関です。本院は、明治12年に福沢諭吉を初代会長として創設された「東京学士会院」を前身とし130年の歴史を有しています。
 本院では各分野で高い業績を挙げた研究者が会員として所属していますが、その研究成果を社会に還元することも学術研究者の一つの使命だと考えています。また、科学離れが叫ばれる昨今、その傾向に歯止めをかけ、将来の日本の担い手となる子供たちに、今一度科学に対する興味を持ってもらう一助となればと思い本講演会を企画いたしました。この度、台東区・台東区教育委員会の協力を得て、この講演会を開催する運びとなりました。
 今回講師を務める山崎敏光会員は、東京大学や海外の研究所で研究を重ねられた、原子核物理と素粒子ビーム科学の分野での指導的な研究者であり、物理学の世界的権威です。多数の学術賞を受賞され、現在も研究を続けられており、平成21年には文化功労者にも選定されました。一つの分野を究めた研究者の話を聞くことは必ず子供たちの糧となることと思います。肩肘を張らずに聞ける内容となっておりますので、寒さが厳しい折ではございますが子供たちと一緒に本院へ足をお運びいただければ幸いです。




お申し込み・お問い合わせ

<お申し込み>

 e-mail、ファックスまたは往復はがきのいずれかの方法で、「学びのススメ聴講希望」と明記の上、 住所、氏名、フリガナ、 電話番号、メールアドレス等の連絡先を記載して、下記の連絡先にお送りください。 お席に限りがございますのでお申し込みはお早めにお願いいたします。下記の申込フォームからもお申し込みできます。

事前申込制 先着150名

申込フォーム

<お問い合わせ>

日本学士院 事務室

  • 〒110-0007 東京都台東区上野公園7-32
  • TEL 03-3822-2101
  • FAX 03-3822-2105
  • 電子メール kouenkai2@japan-acad.go.jp

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