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会員個人情報

氏名 中根千枝 (なかね ちえ) 中根千枝
所属部・分科 第1部第1分科
選定年月日 平成7年12月12日
専攻学科目 社会人類学
現職等
  • 東京大学名誉教授
受賞等 国内
  • 毎日出版文化賞(昭和34年)
  • 澁澤賞(民族学振興会)(昭和40年)
  • 国際交流基金賞(昭和62年)
  • 紫綬褒章 (平成2年)
  • 福岡アジア文化学術賞(平成3年)
  • 文化功労者(平成5年)
  • 勲二等宝冠章 (平成10年)
  • 文化勲章(平成13年)
  • 津田梅子賞(平成26年)
海外
  • 国際人類学民族学会ゴールド・メダル(昭和63年)
外国アカデミー会員等
  • 英国王立人類学協会名誉会員(1975年)
  • アメリカ哲学協会外国人会員(1977年)
  • 国際人類学民族学連合名誉会員(1985年)
  • 中国中央民族大学名誉教授
  • 中国山西大学名誉教授
主要な学術上の業績

中根千枝氏の学術上の功績は、日本における学問としての文化人類学の確立に貢献し、社会調査に基づく経験科学としての伝統を作りあげたことにあります。アジアのさまざまな社会の家族・親族関係の比較研究を行うに当たって、それぞれの個別社会を、普遍的な枠組みを作って体系的に観察し、社会構造の把握を進めました。研究活動はインド・日本・中国・朝鮮・チベットの諸社会にわたり、国際的にも日本社会論の推進に大きく貢献しました。

主要な著書・論文
    1. 『未開の顔・文明の顔』(中央公論社 1959年、角川文庫 1972年、中公文庫 1990年)
    2. 『タテ社会の人間関係』(講談社現代新書 1967年)
    3. 『家族の構造─社会人類学的分析』(東京大学出版会 1970年)
    4. 『家族を中心とした人間関係』(講談社学術文庫 1977年)
    5. 『社会人類学─アジア諸社会の考察─』(東京大学出版会 1987年、講談社学術文庫 2002年)
    6. Kinship and Economic Organization in Rural Japan, Athlone Press, London, 1967.
    7. Garo and Khasi - A Comparative Study of Matrilineal Systems, Mouton, Paris, 1967.
    8. Japanese Society, Weidenfeld & Nicolson, London; California Univ. Press, Berkeley, 1970; Penguin Books, 1973.
    9. Tokugawa Japan : The Social and Economic Antecedents of Modern Japan (Ed. C. Nakane & S. Oishi ), University of Tokyo Press, 1990.
    10. Recent Trends of Mongolian, Tibetan and Vietnamese Studies (Ed. Chie Nakane), Acta Asiatica, Bulletin of the Institute of Eastern Culture, 76, 1998.
リンク

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