会員個人情報
| 氏名 | 田中耕一 (たなか こういち) | |
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| 所属部・分科 | 第2部第5分科 | ||
| 選定年月日 | 平成18年12月12日 | ||
| 専攻学科目 | 質量分析 | ||
| 現職等 |
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| 受賞等 | 国内 |
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| 海外 |
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| 外国アカデミー会員等 | |||
| 主要な学術上の業績 | 田中耕一氏は、従来不可能と考えられてきた巨大な分子量をもつタンパク質などの生体高分子を壊さずに分子量や分子構造の測定を可能にする「ソフトレーザー脱離法」(Soft Laser Desorption:SLD)を開発しました。 田中氏は様々な試行錯誤の結果、1985年に金属超微粉末とグリセリン混合媒質をマトリックス(イオン化補助剤)として用い、レーザー光エネルギーを利用したこの方法を開発し、タンパク質などの巨大分子の気化とイオン化に世界で初めて成功しました。 田中氏の着想は、生体高分子を高温に加熱すると、多くの場合は小さな断片に分解してしまいますが、ある温度以上では分解よりも気化が優先されるため、レーザー光を照射して極めて短時間に数千度に加熱すると壊さずに気体にすることができることにありました。この発見と開発によって、田中氏はライフサイエンスの発展、とりわけ生体高分子の解明に大きく貢献しました。 |
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| 主要な著書・論文 |
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| リンク | |||




