会員個人情報
| 氏名 | 辻村公一 (つじむら こういち) | |
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| 所属部・分科 | 第1部第1分科 | ||
| 選定年月日 | 平成5年12月13日 | ||
| 専攻学科目 | 哲学 | ||
| 現職等 |
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| 受賞等 | 国内 |
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| 海外 | |||
| 外国アカデミー会員等 |
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| 主要な学術上の業績 | 辻村公一氏の業績の最も主要なるものは、現代哲学における最も重要な1人ハイデッガーの思索(「有の真実性への問」)をその全行程において精細に解明し、それを西田哲学以来の絶対無の哲学と対決的に究明したことです。例えばハイデッガー自身が書いているように、彼が主著として企図した「有と時」(Sein und Zeit, 1927)は、「と」(und)から「有」(Sein)と「時」(Zeit)とを解明せんとした試みであり、幾多の挫折と変遷とを通って「と」は最終的に独特な「最後の神」とか「神のような者」とも言われるようになります。2500年来の西洋哲学がハイデッガーにおいて未曾有の転回点に達したが、その「神のような者」(ein Gott)は、絶対無の哲学においてしか克服の道を見出し得ないでしょう。それは更なる展開を必要とします。 |
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| 主要な著書・論文 |
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| リンク | |||




