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Personal Information

Name NAGAO, Makoto Nagao, Makoto
Section Section II, Fifth Subsection
Date of Election 2014/12/12
Speciality Informatics
Selected Bibliography
  • (画像処理関係)
    1. A Structural Analysis of Complex Aerial Photographs, M. Nagao, et. al., Plenum Press, 1980, 航空写真の解析と形状認識の方法について自分の研究成果に基づいて書いたこの種の始めての本。
    2. Shape Recognition by Human-Like Trial and Error Random Processes, M. Nagao, Int. Jour. of Pattern Recognition and Artificial Intelligence, Vol. 10, No.5, 1996, 人間が行っている試行錯誤に類似した過程を実現することによって形の認識を行う方法を提案した。
  • (言語処理関係)
    1. A Framework of Mechanical Translation between Japanese and English by Analogy Principle, M. Nagao, Artificial and Human Intelligence, North Holland, 1984, 今日、例文主導翻訳方式として広く世界で使われている機械翻訳方式の考え方を提唱した最初の記念すべき論文。
    2. The Japanese Government Project for Machine Translation, M. Nagao, et. al., Computational Linguistics, Vol.11, No.2-3, 1985, 科学技術庁支援の大規模な日英・英日機械翻訳システムの研究開発の成果の報告。
    3. Varieties of Heuristics in Sentence Parsing, M. Nagao, Current Issues in Computational Linguistics, 1994, 文の解析には構文だけでなく,用例,時制,名詞の指示性,照応関係などを全て明らかにしなければならず,これはすべてヒューリスティックルールで行えることを具体的に示した。
    4. A Syntactic Analysis Method of Long Japanese Sentences based on the Detection of Conjunctive Structures, M. Nagao, et.al., Computational Linguistics, Vol.20, No.4, 1994, 並列構造を検出することによって長い複雑な日本語文の精度の高い解析への道を開いた。
    5. nグラム統計によるコーパスからの未知語抽出, 長尾真ほか、情報処理学会論文誌 39巻、1998, 自然言語処理における辞書作成作業において、nグラム統計を用いて、コーパスからの単語抽出とその単語が属する品詞の推定を同時に行う方法を提案し、その有効性を確認した。
  • (電子図書館関係)
    1. 電子図書館, 長尾真、岩波書店、1994, 電子図書館とは何かを著者の作ったシステム「アリアドネ」を基にして明確に示し,電子図書館成立のための社会的諸条件についても論じた分かりやすい本。
    2. 電子図書館Ariadneの開発(1)~(5), 長尾真ほか、情報管理 38巻、 電子図書館の一つの理想の姿がどのようなものであるかを具体的に説明し,さらに,それを具体的に実現するために持つべき機能の概要,システム構成,ユーザ・インタフェース,システム構築支援機能,ネットワーク構成などについて詳しく述べた。
    3. 未来の図書館を作るとは, 長尾真、ライブラリー・リソース・ガイド、2012年秋号、2012, 電子図書館時代が来ようとしている中で、その姿、あり方、電子図書館のあるべき知識構造、検索方式、将来等について論じ、図書館界、出版界に大きな影響を与えた。

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